- 24時間365日インターネットでの内視鏡検査の予約が可能です。(診療時間内の電話予約も可能)
- 土曜日も大腸カメラは検査可能です。(胃カメラのみの検査は平日のみとなります)
- 胃カメラと大腸カメラを同時に行うことも可能です。
- 院内には検査準備室を完備し、大腸検査前に飲む腸管洗浄液の服用を院内で行うことも可能です。(人数制限あり)
- 胃カメラは鼻からも口からも挿入できる極細内視鏡(太さ5.8mm)、大腸カメラは最新式の細くて硬さを変化することのできる内視鏡を使用し患者様の負担を軽減します。
- 内視鏡専門医(院長)が大腸に負担の少ない挿入方法を行い、鎮静剤によりウトウトとリラックスした状態で苦痛のない内視鏡検査に努めます。
- 内視鏡機器はNBIといわれる特殊光での観察が可能な最新式装置で診断を行います。
- 大腸カメラの時に、その場で大腸ポリープ切除(日帰りポリープ切除)が行えます。
- 大腸カメラの検査中には、炭酸ガス(空気よりも吸収が早い)発生装置を使用することで腸内ガス貯留による検査後のおなかの張りや痛みを軽減します。
- 院内には検査後回復室を完備し、検査後は鎮静剤が覚めるまでお休みいただき安全に経過観察します。
- 検査後に、内視鏡画像を見ながら院長が検査結果を丁寧に説明し、内視鏡写真付きのレポートをお渡しします(組織検査は後日結果説明となります)。
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